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Johnstons（ジョンストンズ）の赤と言えば、「Johnstons（ジョンストンズ）カシミア大判ストール ROYALSTEWART（ロイヤルスチュワート）」です。
毎年注文が絶えず、定番で人気のストールになります。そんなROYALSTEWART（ロイヤルスチュワート）の魅力をご紹介したいと思います。
Contents
Johnstons（ジョンストンズ）カシミアストール ROYAL STEWARTの魅力
由緒あるROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）
ROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）は、ロバート２世が14世紀に即位してから、ジェイムス７世が退位した17世紀までの３００年間、スチュワート家が統治したという記念で作られたタータンであると言われています。
ジョージ５世がエジンバラを公式に訪問した際に、スチュワート家のクラン・タータン（由緒のあるスコットランドの氏族と家族が身に着けることができる）を着用し、一族のタータンに認定しました。
ROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）は、英国タータンチェックの中で最も有名で由緒があり、現在は英国のエリザベス女王を表す柄となっています。
エリザベス女王がROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）のひざ掛けをしている写真は、ネット上でみることができます。
モデルや芸能人、スタイリストが多数愛用
VERYのエディター高橋志津奈さんが著書の「Simple Casual」や、スタイリストの菊池京子さんがプライベートアイテムなどを紹介している「K.K closet」で、ROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）のコーデを紹介しています。
モデルの押切もえさんや雅姫さん・清原亜希さん、タレントの安田美沙子さんなど多数のモデル・芸能人が愛用しています。
InstagramやWEARなどでも、ROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）を身に着けたコーデがたくさんアップされていて、オシャレ感度の高い人たちが愛用しています。
幅広い年齢層が愛用
「ROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）は派手すぎませんか？」というご質問をよくいただきます。
ROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）は、３０代～５０代と幅広い年齢層の方にご愛用いただいています。
ご購入いただいた５０代のお客様はからは「赤が鮮やかすぎないか心配していましたが、タータンチェック柄なのもあって大人っぽい赤で、コーディネートに取り入れやすかったです。」「顔色が明るく見えてよかったです！」などのお喜びの声をいただいています。
ベースが赤なので、コーデに取り入れるのが難しいと思われることがありますが、ブルー、ダークグリーン、イエロー、ホワイトなどの入ったタータンチェック柄で、洋服も色々なカラーとの組み合わせが可能です。
子どもっぽくならないか心配される方もいますが、トラディショナルなタータンチェック柄ですので、上品な雰囲気があり「大人の赤」というイメージになります。
女性へのプレゼントに人気
毎年クリスマスには女性へのプレゼントとして、ROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）のご注文をたくさんいただきます。
女性が自分用にストールを購入する際は、１枚目のJohnsons（ジョンストンズ）となると、持っている洋服と合わせやすい色柄を選ぶことが多いのではと思います。
ROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）を贈り物にすると、「買いたかったけれど、ベーシックな色柄を優先していたから、プレゼントしてもらえて嬉しい！」というお声があったと、男性のお客様から連絡をいただいたことがあります。
幅広い年齢層に人気のROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）ですので、ちょっといつもと違うものをプレゼントしたい時にオススメです。
インテリアに
ソファやダイニングチェアに掛けているだけで、部屋の雰囲気が変わります。大きな模様替えはしょっちゅうできないけれど、部屋の雰囲気を変えてみたいときには、ROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）をインテリアに取り入れてみてください。
ソファに掛けておくと、本を読んだりゆっくり過ごすリラックスタイムに、肩に羽織って使うこともできます。優しい暖かさで、気持ちが良くてそのまま眠ってしまうことも。
Black Stewart（ブラックスチュワート）との比較
ROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）とBLACK STEWART（ブラックスチュワート）は、ベースが赤か黒という点が違いますが、タータンチェック柄の配色は同じになります。
この2色で悩んでいますというお問い合わせもよくいただきます。ROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）はベースの赤が目立ちますが、BLACK STEWART（ブラックスチュワート）はベースが黒なので、ブルーやイエローなどの他の配色が目立ちます。
女性らしい雰囲気をコーデに取り入れたければROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）、クールな感じでしたらBLACK STEWART（ブラックスチュワート）を取り入れていてみてはいかがでしょうか。
Johnstons（ジョンストンズ）カシミアストール ROYAL STEWARTのコーデ
ジーンズに合わせて
ジーンズとも相性抜群！ROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）を加えるだけで、一気にこなれ感が出ます。
秋口や春先はGジャンやトレンチ、ライダースジャケットなどと合わせるのもオススメです。
ワントーンコーデのポイントに
スタイリストの菊池京子さんのK.K closetでは、ブラックのモノトーンコーデのポイントにROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）を入れていました。
写真のようにベージュ系のワントーンコーデの差し色にも合います。グレー系のワントーンコーデにもいいですね。
パーティーシーンに
華やかな場所にピッタリのROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）。パーディーシーンや、女子会、お正月の集まりなど綺麗に着飾っていく時には、羽織るだけで華やかさが増します。クリスマスデートなど、特別なお出かけにもいいですね。
旅行に
旅行に行く時は寒暖差に備えて、Jhonstons（ジョンストンズ）のカシミア大判ストールやマフラーを持って行くと重宝します。
旅先では洋服も色々と持って行って、コーディネートを楽しみたいところですが、荷物になるのも困ります。
そんな時はROYAL STEWART（ロイヤルスチュワート）を巻いたり羽織ったりして、いつものコーデと違った印象に。写真を撮るのも楽しくなります。
高貴で気品のある色柄で、子供っぽくならない大人の赤色になります。
赤地にグリーン・ブルー・イエロー・ホワイトのタータンチェックで、暗くなりがちな秋冬のコーディネートのポイントになります。身に着けていると明るい気分になります。
Johnstons(ジョンストンズ)カシミアストール ROYALSREWART/WA000056/KU0303
既に続々とご注文をいただいていますので、気になる方はお早目にチェックしてください😊
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私も大好きなジョンストンズ♪
たくさんの笑顔に繋がりますように^^
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