ストールの使い方
Johnstons(ジョンストンズ)では、大判ストールと中判ストールがあります。どんなシーンで使ったり、コーデに取り入れるといいのかをご紹介します。
大判ストールと中判ストール

Johnstons(ジョンストンズ)にはカシミア大判ストール(サイズ:190×70cm)と中判ストール(サイズ:190×35cm)があります。厚みは中判ストールが、大判ストールより少し薄くなります。
Johnstons(ジョンストンズ)のカシミアは、厳選された上質なカシミアを使用していますので、保湿・保温性に優れていて、羽織ったり巻いたりするだけでとても暖かくなります。
大判ストールは羽織ると腰のあたりになりますので、上半身を包み込むことができます。中判ストールは羽織ると肩甲骨あたりになるので、肩あたりを暖めるのにはいいですが、羽織るよりは巻く方が向いています。
Johnstons(ジョンストンズ)と言えばカシミア大判ストールというイメージで、雑誌やInstagramなどのSNSのコーデでよく見かけます。
昨今は百貨店などで、カシミア中判ストールのコーナーが目立つところにあり、注目されるようになりました。どちらもそれぞれの良さがありますので、どんなシーンで使うのがオススメかをご紹介します。
ストールのシーン別の使い方
通勤やオフィスで

通勤で電車やバスに乗っているときと、降りてから歩くときで寒暖差があります。そんな時はJohnstons(ジョンストンズ)カシミア大判ストールと中判ストールが大活躍します。
鞄に入れることができるので、歩くときにさっと出して、巻いたり羽織ったりすることができます。出張の際にも、急な寒暖差に対応できるので、カシミアストールを持って行っておくと便利です。
社内では肩に羽織ったり、膝にかけて使うことができます。夏のエアコンは意外と体が冷えるので、そんな時にもカシミアストールがオススメです。
自宅で

ティータイムやソファで本を読んでくつろぐときに、Johnstons(ジョンストンズ)の大判ストールを羽織るのがオススメ。家の中でもじっとしていると肌寒く感じるので、ストールを羽織るだけでとても暖かくなります。
ソファでストールを羽織っていると、心地良くてうたた寝をしてしまうことも。
ソファやリビングの椅子に掛けておくと、インテリアにもなります。タータンチェック柄は、部屋の雰囲気を変えてくれます。
おでかけで

おでかけの際はJohnstons(ジョンストンズ)大判ストールや中判ストール巻いたり、羽織ったりするだけで、コーデのポイントになります。
いつものコーデに、ストールをプラスするだけで雰囲気変わります。カシミアの上質な光沢感から、コーデがワンランクアップします。
車で出かける時はアウターが荷物になるので、大判ストールを羽織るのがオススメ。ストールを羽織っていれば、アウターなしでそのままショッピングに行くこともできます。
旅先で

旅先では寒暖差には、Johnstons(ジョンストンズ)カシミア大判ストールや中判ストールを持って行っておくと便利です。
インナーは着脱が大変ですし、アウターはかさばるので荷物になります。大判ストールや中判ストールでしたら、かさばることなくさっと羽織ったり巻いたりできます。
また新幹線や飛行機、電車やバスなどの移動の際にも重宝します。コーデのポイントになるので、旅先での写真も素敵になりますね。
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