Johnstons（ジョンストンズ）ではカシミヤ大判ストール・中判ストール・マフラーのサイズがあります。

サイズ選びにお悩みのメールをよくいただきますので、サイズの選び方についてご紹介します。

女性のJohnstons（ジョンストンズ）カシミヤ製品のサイズの選び方

Johnstons（ジョンストンズ）カシミヤ大判ストール

Johnstons（ジョンストンズ）カシミヤ大判ストール（WA000056）は雑誌やInstagramでも掲載が多く、Johnstons（ジョンストンズ）と言えば大判ストールのイメージがあり、根強い人気となっています。

女性のお客様が購入するJohnstons（ジョンストンズ）製品No.1は大判ストールです。大判ストールはサイズが１９０×７０ｃｍで、肩に羽織ったり巻き方のアレンジも自由自在です。

Johnstons（ジョンストンズ）カシミヤ製品の中で１番厚みがあるので、サッと巻くだけでボリューム感が出ます。

シンプルなカラーの洋服が多い場合は、大判ストールをコーデのポイントにすると、いつもの印象と違ったこなれ感が出ます。

オフィスでは肩に羽織ったり膝にかけたり、出張中には鞄に入れておくだけで寒暖差に対応できます。

おうち時間には、ソファに座ってテレビを見る時に羽織ったり、少し眠くなってストールを掛けて眠ってしまうことも。

車で出かけるときには、アウターが荷物になるのでストールを羽織っていきます。そのままアウターなしで、ショッピングを楽しむこともできます。

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大判ストールの商品ページ

Johnstons（ジョンストンズ）カシミヤ中判ストール

小柄な方の場合、大判ストールを巻いた時に、重たい印象にならないか心配されることがあります。その場合はJohnstons（ジョンストンズ）カシミヤ中判ストール（WA000057）がオススメです。

中判ストールは１９０×３５ｃｍで、長さは大判ストールと同じで、幅が半分になります。厚みは大判より少し薄くなります。巻いてみると程よいボリューム感で、小柄な方でも重たい印象にならずに巻くことができます。大判よりも手軽に巻けるのも魅力です。

肩に羽織ると肩甲骨（けんこうこつ）ほどの幅になるので、羽織るのには不向きになります。鞄にコンパクトに入れることができるので、旅行中や外出先での寒暖差に対応できて重宝します。

大判よりも手軽に巻きたい女性や、マフラーだと長さが足りない男性に人気のサイズです。

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中判ストールの商品ページ

Johnstons（ジョンストンズ）カシミヤマフラー

首まわりにコンパクトに巻いたり、巻かずに首にかけたりすることができるので、男性に人気のJohnstons（ジョンストンズ）カシミヤマフラー（WA000016）。

１８０×２５ｃｍで大判ストールや中判ストールよりも厚みは薄くなります。コンパクトに巻くことができるので、ダウンなどのアウターの下に巻く女性も多いです。

長さが１８０ｃｍあるので、ミラノ巻きやワンループ巻き、ニューヨーク巻きなどアレンジが自由にできます。色々な巻き方で、コーデを楽しむことができるのが魅力です。

カシミヤ１００％なので、ウールのようなチクチク感はなく（敏感肌の方など、感じ方には個人差があります）、しっかりと保温してくれるので、巻くだけで体全体が暖かくなります。

巻いたときにボリューム感が出るのが苦手な方、いつものコーデにまんねりしていて、小物でポイントを取りれたい方にオススメです。

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マフラーの商品ページ

Johnstons（ジョンストンズ）のカシミヤ製品は、サイズと色柄が豊富でお悩みになると思います。お一人お一人に合ったサイズをお選びしていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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